宮古島市議会 2022-09-29 09月29日-08号
その予算措置がされない中において、2名の政策参与を委嘱するというのは、議会軽視も甚だしいと言わざるを得ない。今後このような予算措置がないことを強く求めるという意味においても修正案に賛成」との賛成意見があった。採決の結果、賛成多数で修正案が可決された。また、修正可決された部分を除く原案については、採決の結果、全会一致で可決された。よって、議案第68号は修正可決された。
その予算措置がされない中において、2名の政策参与を委嘱するというのは、議会軽視も甚だしいと言わざるを得ない。今後このような予算措置がないことを強く求めるという意味においても修正案に賛成」との賛成意見があった。採決の結果、賛成多数で修正案が可決された。また、修正可決された部分を除く原案については、採決の結果、全会一致で可決された。よって、議案第68号は修正可決された。
質疑において、議長を通さず答弁を先送りした件においても不適切であり、議会軽視であると指摘したいと思います。以上のことを踏まえて質問します。 今定例会において、政策参与報酬、200万円余が一般会計補正予算で計上されています。なぜ1人分の予算で政策参与が2人なのか、その判断の根拠を説明していただきたいと思います。
一般質問で質問いただきたいと市長が発言した真意につきましては、昨日も下地信男議員の質問に市長が議会軽視の考えはないと答弁されており、議員の質問を遮る意図はございませんでした。
その辺をわきまえて、先ほどの議会軽視ということも含めて本当に議会との向き合い方をぜひ考えていただきたいと思います。 次の質問です。福祉行政について。下地地区の放課後児童クラブの整備についてであります。6月定例会において、福祉部長はこの件について、教育委員会の担当課と協議の中で設置場所は下地小学校ランチルームを解体した後に整備することで調整しており、県とも調整を進めていくと答弁しています。
議会軽視どころか事実の意図的な隠蔽行為である。[資料17-1協議内容(メモ)] ⑥しかも、上記3回にわたる実施計画の変更申入れ文書の受理が、名護市文書管理システムに入力されていないことも発覚した。単なる「入力ミス」にとどまらない重大な懸念である。
3月定例会の新年度予算で3億円余の予算が可決されているにもかかわらず、この見直しを表明したことに私もこれは議会軽視ではないのかと当初驚きました。しかし、市長は少数与党で、野党の反発を覚悟しながらも宮古島市のために何がベストかしっかり調査に基づいて事業コストや利便性などを含め、建設場所を見直したものと思っております。
議会軽視ですよ、これ。議長、とんでもありませんよ。 ○議長(又吉薫) 答弁します。私は、傍聴席の皆さんがいるからということで、それを皆さんに問うているんです。私は。議員の皆さんに問うているんです。 (議長の裁量だからいいです)の声 (とんでもない、議会軽視だ)の声 (あんた一人だよ、言うのは)の声 ○議長(又吉薫) どうしたらいいですか、じゃあ。
◆東恩納琢磨議員 サーバントがお金を支払ったにもかかわらず、新たな契約は必要ないということにすること自体、やはり議会軽視だと思いますし、これは条例違反ではないかと思います。そこを言ってもしょうがないので、次、残りをお願いします。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。 ◎岸本尚志教育次長 質問の事項3要旨(1)についてお答えします。
本員たち議会軽視ではないでしょうか。このあたりを少し御説明願えますか。本来ならば議案が可決されて初めて契約、今、仮契約かもしれませんが、その段階に入って、設計図も新たなものが出てくるわけではないのですか。本来ならばプレゼンのときに示された、あるいは仕様書、企画立案、提案書に示されたものが本員たちに示されるべきではないでしょうか。それを見て本員たちも、中にはいるはずです、照明に関して。
座喜味一幸市長が議会の承認を経ずに計画を勝手に変更する指示を出したこと、その根拠となり得る説明が不十分であったことと、そして答弁を行ったことは議会軽視、ひいては市民軽視であり、越権行為に当たると私は考えます。これは不信任案に値する重大な事件であり、市議会として断じて見過ごすことはできません。 行政と議会は、車の両輪と例えられておりますが、今や行政と議会の信頼関係は失墜しております。
それをやはり3年も年月をかけてこの事業をスタートするに当たり、しっかり我々も議会で議論して、それを市長の独断で見直します、これは議会軽視も甚だしいでしょう、これ。市長、答弁をお願いします。
まさに議会軽視、市民不在、独裁的手法である、そう思いますけれども、皆さん、聞いていて思わないですか。そうしたことにより従来の下水道事業、防衛省のし尿処理施設云々かんぬん、補助事業の選択枠が増えているとの事業経緯書類に記述と、まるでいいことをしたかのような書きぶりですよ。市長、これについて見解をお伺いします。
条件等を整理しているところですが、議会軽視という声もあり、議員の皆さんにはご迷惑おかけしますけども、計画変更に係る資料を送信しますので、よろしくお願いします。題名は、「宮古島市し尿処理施設整備事業計画変更について」です。これ生活環境部長、上下水道部長はご存じですか。分からないでしょう。部長名を飛び越して、こういう議員に送ってきてよろしくお願いしますと。これ与党の皆さんに来ましたか。ですよね。
これに関してはですね、ほかの同僚議員も出してありますので、私はこれで終わりますけど、やはり議会軽視も甚だしいと、そういうふうに思っております。 それでは、次の質問に入ります。不法投棄とありますが、これは肥料袋の処理についてであります。農家が使用した肥料袋、農薬袋が島の至るところで散乱していると、農家からそういう苦情がいっぱいあります。
にもかかわらず、可決後全く動きがみれず、10万円の特別定額給付金の代わりに別の子育て支援として祝い金の給付を行う等の行為は議会軽視と言っても過言ではありません。 議会、議員は住民の直接選挙で選ばれ、住民全体の代表として議会を構成し、議会活動をとおして住民の個別意見を総合して、町としての意思を形成する任務を有しており、議会で議決されたものは尊重されるべきであります。
また、議会のルールとか、議会軽視もいい加減にしてもらいたいと私は思っております。議員出身の市長とは思えないコメントに私は驚いております。市長、副市長、役所の職員の声、市民の声は聞こえているのでしょうか。しっかりと市民の意見、また職員の意見に耳を傾け、嫌なことでもしっかり聞いていける姿勢を私は望みます。また、法律を守れば何でもよいのでしょうか。
議会軽視でないかとも思うが所見を伺う。 (2) 平和ガイド育成について。 平和ガイド育成は不可欠とし、平成30年度までの施政方針に明記。その後「平和に携わる人材育成」と変遷し平和ガイドの育成は実現できていない。戦争に関する情報の扱いを含め今後の対応を伺う。 (3) 観光産業の振興について「世界水準の都市型オーシャンフロント・リゾート地」と記載され続けたが、何がどうあれば世界水準か伺う。
この答弁にあるように、50歳まで引き下げて接種したということでありますが、本員といたしましては結構な議会軽視ではないかということを思っております。まだ具体的な説明もないものですから、そういう前段があった上で、この質問の要旨(2)の新型コロナウイルスワクチン接種に係る懸念、特に副作用が起こる可能性は排除できていない。以下お伺いします。
これは議会軽視も甚だしいと僕は思うんだが、そういう意味では、一旦この事業を白紙にした場合、どういう先ほど冒頭で言いました国有地の買取りをしていますよね。どういう弊害が出てくるのか。まず、答弁をいただきたい。その博物館事業というのは当初、伊平が区画整理入る前は、やっぱり北谷城を中心としたそういう計画が前町政から提案をされておりました。